2006年01月23日
2007年「南洋の楽園クルーズ」を掲載
クルーズに関して
にっぽん丸は海洋文化を巡る、南洋の島々への航海へ出航します。
遺跡から現代へ。海洋文化で綴る太平洋航海記
外航客船にっぽん丸で航く南洋の楽園クルーズ
ミクロネシア・メラネシア・ポリネシア・ハワイ39日
商船三井客船株式会社(代表取締役社長:日野 乾太郎)は、2007年5月に出発する、外航クルーズ客船にっぽん丸で航く「南洋の楽園クルーズ」の実施を決定、2006年2月1日に販売を開始することとしましたので、下記の通りお知らせします。今回発表のにっぽん丸クルーズは、次のとおりです。
にっぽん丸で航く「南洋の楽園クルーズ」
| Aコース |
Bコース |
横浜/横浜 37日間 2007年5月9日(水)〜6月14日(木)
980,000円〜4,060,000円 |
神戸/神戸 39日間 2007年5月8日(火)〜6月15日(金)
1,020,000円〜4,280,000円 |
| 神戸/横浜/ポナペ(ポンペイ・ミクロネシア)/ラウトカ(フィジー)/ヌクアロハ(トンガ)/パゴパゴ(アメリカンサモア)/モーレア(タヒチ)/パペーテ(タヒチ)/ラハイナ(ハワイ)/ホノルル(ハワイ)/横浜/神戸 |
太平洋を周遊する今回のクルーズは、古代から今に続く海洋文化、その伝播するコースをたどり、ミクロネシア、メラネシア、ポリネシアのそれぞれの島の異なる表情を楽しみます。
太平洋に点在する島を巡る航路は、客船だからこそ巡りやすいコースであり、船でなければ行き難い島々も寄港地に選びました。5〜6月の南太平洋地域の気候は乾期で旅に適したシーズンです。古代の遺跡、限りなく美しい大自然、楽園の風情、リゾートの楽しさを、快適なクルージングで堪能していただける航路となっております。
また、南の楽園を訪ねるクルーズにふさわしく、安心の寄港地、ゆったりとした寄港日程を組み、船内では、太平洋諸国の海洋文化についての講座も予定しています。
「にっぽん丸」がレジャークルーズで太平洋を周遊するのは初めてであり、ホノルルを除くすべての港がレジャー初寄港となります。なかでも、ポナペ(ポンペイ)、パゴパゴの2港は日本の客船として初寄港、商船三井客船のレジャークルーズとしては、モーレア、ラハイナの2港が初寄港となります。
1.にっぽん丸で航く「南洋の楽園クルーズ」の概要
1)日 程
- 2007年 5月8日(火)〜6月15日(金)全39日間
(神戸発着・Bコース)
- 2007年 5月9日(水)〜6月15日(木)全37日間
(横浜発着・Aコース)
2)寄港地
海外5カ国・8港 (後述のスケジュール表ご参照)
神戸/横浜/ポナペ(ポンペイ・ミクロネシア)/ラウトカ(フィジー)/ヌクアロハ(トンガ)/パゴパゴ(アメリカンサモア)/モーレア(タヒチ・フレンチポリネシア)/パペーテ(タヒチ)/ラハイナ(ハワイ・USA)/ホノルル(ハワイ)/横浜/神戸
3)クルーズ代金(大人お1人様)
| Aコース(横浜発着) |
Bコース(神戸発着) |
| ステートルームC(2名1室)980,000円 から、スイートルーム(2名1室)4,060,000円 |
ステートルームC(2名1室)1,020,000円 から、スイートルーム(2名1室)4,280,000円 |
2.クルーズの特長
いにしえから今に続く海洋文化をたどり、南の楽園を訪ねるクルーズです。
船内では、太平洋諸国の海洋文化についての講座も予定しています。
- ミクロネシアでは赤道直下にある謎を秘めた太古の遺跡「ナン・マドール」の島ポナペ(ポンペイ)へ。
- ポリネシアではトンガ、サモア、タヒチと昔のポリネシア人が島から島へ移動してきたルートを辿ります。
- タヒチには古代の祭壇「マラエ」の跡が今も聖地として残っています。
- ハワイではマウイ島のハワイ王朝の古都ラハイナを訪ねます。
ミクロネシア、メラネシア、ポリネシアのそれぞれの島、それぞれの楽園の異なる表情を楽しめます。
船だからこそ巡りやすいコース、船でなければ行き難い島々を寄港地に選びました。
- かって南洋庁のあったミクロネシアのポナペには親日的でおおらかな人たちが住みます。
- メラネシアの楽園フィジーは南太平洋の十字路といわれるように交通の要衝の場所にあり、大航海時代のタスマン、クック、ブライなどが探検の足跡をのこしています。
- ポリネシアでは親日的なトンガ王国へ。トンガ人はみな大きくガリバー旅行記の巨人国のモデルではないかとも言われる国。
- タヒチのモーレア島は映画「南太平洋」の舞台となった美しい島、フレンチポリネシアの中心地・首都パペーテにはタヒチを愛したゴーギャンの記念館もあります。
- ハワイのマウイ島は自然がいっぱいの島、オアフ島のホノルルは現代的な楽園リゾートです。
楽園クルーズにふさわしい安心の寄港地、ゆったりとした航海日程です。
パペーテで2泊、ホノルルで1泊します。ただし、日程は40日以内におさえ、ロングクルーズとしては参加しやすい日程としました。また、この時期の南太平洋の島々は乾期、あえて四季で言えば秋にあたり、旅のベストシーズンです。クルーズならではのスロー・トラベルをお楽しみいただきます。
オプショナルツアーでも、従来の観光地だけではなく、現地の方々との交流や、神秘的な自然に触れるツアー、タヒチで成功した真珠養殖に触れるなどのイベントも計画しております。
航海スケジュール
神戸発着39日間・横浜発着37日間 5ヶ国・8港(日本を除く)
日程 寄港地 日程 寄港地
- 5/08(火) 神戸
- 5/09(水) 横浜
- 5/14(月) ポナペ(ポンペイ・ミクロネシア)
- 5/19(土) ラウトカ(フィジー)
- 5/21(月) ヌクアロハ(トンガ)
- 5/22(火) パゴパゴ(アメリカ領サモア)
- 5/26(土) モーレア(仏領ポリネシア)
- 5/26(土)-5/28(月) パペーテ(仏領ポリネシア)
- 6/03(日) ラハイナ(USA)
- 6/04(月)-6/05(火) ホノルル(USA)
- 6/14(木) 神戸
- 6/15(金) 横浜
クルーズ代金
| カテゴリー |
Aコース |
Bコース |
| ステートルームC |
980,000円 |
1,020,000円 |
| ステートルームB |
1,360,000円 |
1,420,000円 |
| ステートルームA |
1,500,000円 |
1,580,000円 |
| デラックスルームB |
2,260,000円 |
2,380,000円 |
| デラックスルームA |
2,500,000円 |
2,640,000円 |
| スイートルーム |
4,060,000円 |
4,280,000円 |
お問合せ、お申込み
最寄の旅行社、または商船三井客船クルーズデスクへ。
商船三井客船クルーズデスク
フリーダイヤル:0120−791−211(平日09:30〜17:00)
にっぽん丸 の概要
毎年世界一周クルーズや日本一周クルーズ、東北夏祭りクルーズなど,各種人気クルーズを実施している日本を代表する外航客船で紀宮内親王(当時)の支綱ご切断により1990年3月に進水しました。
2003年初めのリニューアルで、客室を含む船内の主な箇所は完全に新しくなっており、その意味で「日本で最もフレッシュな客船」と言うことができます。全天候型の開閉式プール・2層吹き抜けのホール・展望大浴場・全室DVDプレーヤー完備の客室などが特徴。食事の美味しさ、クルーズ毎に変わるオリジナリティに富む船内イベントなど、『おもてなしの心』の伝統が息づくサービスが好評です。
同時に、世界で最も厳しいといわれるアメリカ公衆衛生局(略称=USPHの検査で、5年連続(8回)日本船最高得点を獲得し続けており、日本で最も衛生的な船であることが世界的に証明されています。更に2003年9月には、環境保全に関する国際規格(ISO14001)の認証も取得しました。
なお「にっぽん丸」という船名は現在の船が三代目で、1973年に日本で初めて世界一周クルーズを実施した初代「にっぽん丸」から引き継いでいます。代々の「にっぽん丸」は内閣府の実施する青年の船事業にも使用されて来ました。名実ともに日本を代表する客船と言えます。
主要目: 21,903総トン、全長166.6m、最大速力21ノット
船客定員 184室 368名(1室2名の場合)
以 上
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