船内での服装について。
堅苦しく考えずに、クルーズをお楽しみください。
服装基準(ドレスコード)は、夕食以降お守りいただくものです。日中は通常の旅行と同じ、自由な格好で。ドレスコードは乗船前にご自宅にお届けする「クルーズのしおり」、または 乗船後にキャビンにお届けする船内新聞にてご案内いたします。
通常、ドレスコードは次のような考え方で設定します。また、「フォーマル」「インフォーマル」の夜は ウェルカムパーティなど、船長主催のパーティが開催されることが一般的です。
- ワンナイトクルーズは、「インフォーマル」
- 1週間までなら、「インフォーマル」を1回から2回、他は「カジュアル」
- 1週間以上のクルーズでは、「フォーマル」または「インフォーマル」を2回から3回、他は「カジュアル」
- 世界一周など1ヶ月以上になるようなクルーズでは、各区間や季節などを考慮して適宜
「ドレスコード」って何?

ドレスコードはもともと欧米の服装についての約束事です。
クルーズでは、むしろ みんなでおしゃれを楽しむ、お遊びの一種とお考えいただければよいのではないでしょうか。
「フォーマル」に窮屈さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段の生活ではこうしたおしゃれをする機会が少ないのも事実。社交上の決め事もクルーズライフの愉しみの一つです。
なぜ「ドレスコード」を決めるの?
陸上の生活でも、「今日は結婚記念日だから」と、お洒落して出掛けたレストランで横にTシャツ姿の人がいたら、あまり気分は良くないですよね。
そして、たくさんのお客様の中には、きちんとした服装をしたい方も、ラフな服装をしたい方も、いろんな方がいらっしゃいます。
だから、大勢の方がご一緒するクルーズでは、「今日はみんなでお洒落をして楽しもう」とか「今日は気楽な格好で行きましょう」とかを、前もってみんなで決めたほうが逆に気を使わないですむ、というのがドレスコードを決める趣旨です。
他人から強制されているということでなく、ご自身がその日のお約束の中で工夫して、お洒落を楽しんでいただきたいと思います。

各ドレスコードに対応する服装は?
次の例を参考にしてください。
ただ、ドレスコードの本来の趣旨から、「こうでなければならない」と言う性格のものではなく、あくまでも「一例」です。

男性:襟のあるシャツ(ポロシャツなど)に動きやすいズボン。明るい色柄のカジュアルなジャケットを組み合わせれば、リゾートのお洒落気分。
女性:アンサンブルセーターやブラウスにスカート。
「カジュアル」
カジュアルと案内される夜は、気楽なリゾート着を楽しみましょう。 ふだんは着ないような大胆な色使いやデザインに挑戦してみましょう。 ご年配の男性の真っ赤なポロシャツと言うのも、若やいで良いものです。
ただし、誤解される方が多いのですが、「カジュアル」=「普段着」ではありません。あくまで「よそ行き」です。
ディナーの際の、ショートパンツ、ジーンズ、Tシャツ、タンクトップはご遠慮下さい。
また浴衣は原則としてご遠慮いただいていますが、外出用のお洒落なものはカジュアルな着物として認められることもあります。なお、盆踊りなどのイベントに合わせて 浴衣をドレスコードとして含める場合があります。

男性:ジャケット、ブレザー、明るい色のスーツなど。タイはお忘れなく。ベーシックなスーツは、上下別に組み合わせられます。ポケットチーフで粋な演出を。
女性:ワンピース、スーツまたはブラウスにスカートの組み合わせなど。アンサンブルを大切に。 和装は小紋など。
「インフォーマル」
気軽なジャケットとタイが男性向けのアドバイスです。 ループタイやアスコットタイでダンディーな味付けを。 女性はブラウスやアンサンブルにスカートなど幅広い装いが楽しめます。 スカーフなどの小物をイメージ作りに役立てましょう。

男性:タキシードにウィングカラーシャツ、蝶ネクタイにカマーバンド。またはダークスーツに大胆なネクタイ、ポケットにはチーフをあしらってみては如何でしょう。タキシードも、黒以外の色も華やかで良いものです。
女性:場内を華やかにするイブニングドレスまたはお洒落なワンピースやスーツをアクセサリーで思いきり演出。和装では、訪問着は立派なフォーマルドレスです。洋装の方が多い中での和服は 実は最も華やかに映えるもの。船内の注目を浴びてみるのもクルーズならではの冒険です。
「フォーマル」
形式ばった指定ではなく、「お洒落をしましょう」という意味だとお考え下さい。その意味で「エレガント」と表現すべきかもしれません。
正統派のおしゃれとして男性はタキシード、女性はイブニングドレスがあげられます(いわゆる「ブラックタイ」)。
しかし当社MOPASでは、先の趣旨の下、お客様の感性を重視しておりますので、男性はダークカラーのスーツ、女性はドレッシーなワンピースやスーツにアクセサリーを添えたスタイルで結構です。もちろん、目いっぱいお洒落してみるのも楽しみの一つと言うことになります。
美容室の利用法は?
船内で予約ください。
なお、ロング・クルーズ(1ヶ月程度)では理容も承ります。 短期のクルーズでも、男性カットのできる美容師が乗船している場合もあります。

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