南洋の楽園クルーズ

クルーズレポート編集後記

南洋の楽園クルーズ

  • 2007.06.20
  • 水本俊也

2007年6月10日〜13日 航海日

南洋の楽園クルーズ

二度目の日付変更線を東から西へ超えたため、にっぽん丸船内では6月9日が消滅した。

  • 2007.06.13
  • 水本俊也

2007年6月6日〜8日 航海日

南洋の楽園クルーズ

  • 2007.06.08
  • 水本俊也

2007年6月4日〜5日 ホノルルHONOLULU/ハワイ

南洋の楽園クルーズ

晴れ間と雨模様の空が天を二分していたホノルルでの早朝。オアフ島と覆う厚い雲に憂いを感じながら、にっぽん丸の幸運に賭けて空へと飛び立った。七色の濃い虹が二度、三度現れては消える。淡い予感と期待が見事に的中した。円形の虹も現れた。あまりにも壮大でファインダーの中に収めきれない。にっぽん丸は黄金のハワイ航路時代を知るアロハタワーの袂へと入港した。

  • 2007.06.05
  • 水本俊也

2007年5月31日〜6月2日 航海日

南洋の楽園クルーズ

  • 2007.06.02
  • 水本俊也

2007年5月29〜30日 航海日

南洋の楽園クルーズ

にっぽん丸の乗組員は165名、その内の98名がフィリピン人クルーだ。彼らの笑顔が毎日を楽しく過ごす糧となり、ホスピタリティー精神に学ぶ点も多い。航海中に三度あるドレスコード:インフォーマルの日はダイニングルームのフィリピン人、日本人両クルーがフィリピンの正装でもてなしてくれる。彼らの正装は民族の誇りであり、いつにも増して表情が活き活きとしている。
(※乗組員数にイベント・ツアーのスタッフは含まれておりません。)

  • 2007.05.30
  • 水本 俊也

2007年5月26〜28日 モーレア島・パペーテ/タヒチ

南洋の楽園クルーズ

モーレア島入港日早朝、キャビン(船室)のテレビに映る航路図で現在地を確認する。彼女(=にっぽん丸※船は女性で表現される)からの見事なハートマークの贈り物。デッキに出ると間近に迫ったモーレア島は最高の容姿を包み隠さず現してくれていた。モーレア島はミュージカル映画の名作「南太平洋」の舞台となった南海の楽園・バリハイ島のモデル。ゴーギャンが評した「古城」を目の前にして気持ちが奮い立つ。

  • 2007.05.28
  • 水本 俊也

2007年5月23〜25日 航海日

南洋の楽園クルーズ

ポリネシアの中心に位置するタヒチに向けてにっぽん丸は東へ針路をとっている。「南洋の楽園クルーズ」の名にふさわしい青々しい空と海に恵まれた航海日だ。映画「タイタニック」のワンシーンで有名になった船の舳先・船首楼(フォクスル)見学が行われた。初めての経験に参加者の皆さんは興奮の色を隠せないようだった。

  • 2007.05.25
  • 水本 俊也

2007年5月22日(火)パゴパゴ/PAGOPAGO アメリカ領サモア

南洋の楽園クルーズ

モームの『雨』で語られた別名レインメーカー・ピオア山が我々を素顔で迎えてくれる。懐かしいにおいがする。どこかで目にした風景に戸惑う。その感覚は日本だった。西は湘南や三浦半島を想い起す海岸線。東に目をやると小笠原・父島のような峰々。その感覚がアメリカナイズされた島への第一印象だと気付くのに時間はかからなかった。

  • 2007.05.22
  • 水本 俊也

2007年5月21日(月)ヌクアロハ/NUKUALOFA トンガ王国

南洋の楽園クルーズ

「聖なる南の島」を意味するトンガタプ島、ヌクアロハはトンガ語で「愛の家」。エキゾチックでメルヘンチックな名前を持つトンガの主島・首都に寄港した。 ニュージランド出身の友人が二年ほど前にオークランド近くの島・ワイヘキから自家製のヨットでトンガ、サモアを五ヶ月ほど父と兄と友人と途中合流の母と旅をした。一艇のヨットが一足先に入港するのを目にしながら、見せてもらった旅の写真を思い出す。明日航行するトンガのババウ諸島は世界中のヨットマンが憧れるクルージングルートだ。いつの日に叶うか、そういう旅の実現を「大きな夢のひとつ」として思い描いていたい。

  • 2007.05.21
  • 水本 俊也

2007年5月19日(土)ラウトカ/LAUTOKA フィジー諸島共和国

南洋の楽園クルーズ

ビチレブ(Viti Leve)島の「ビチ」はフィジーの別名、「レブ」は大きいという意味。「南洋の楽園クルーズ」で訪れる寄港地の中でも一番大きい島である。船客の方々もレンタカーを借りたり、持参の自転車で周ったりと南の島では行動的だ。

  • 2007.05.19
  • 水本 俊也

2007年5月17〜18日(木・金) 航海日

南洋の楽園クルーズ

南半球に入って熱帯特有のジメジメとした湿気感が少なくなった。海を眺めながら全区間にご乗船のポリネシア人類学者の片山先生と海洋性気候についてお話させていただいく。権威ある先生との会話、これも船上生活での利点の一つと言えるだろう。北半球とは逆の季節であり、また乾季の始まりでもあるため、フィジーからタヒチあたりは天候に恵まれそうだという。そう願うと同時に巡る太平洋の島々・楽園への期待に胸高鳴る。

  • 2007.05.18
  • 水本 俊也

2007年5月15〜16日(火・水)航海日

南洋の楽園クルーズ

ポンペイまで一直線に航路をとったにっぽん丸が次に向かうのは楽園の代表格・フィジー。やや北よりに航路をとって南東方向へ進んでいる。15日23時4分、船は赤道を無事通過した。

  • 2007.05.16
  • 水本 俊也

2007年5月14日(月)ポンペイ/POHNPEI ミクロネシア連邦

南洋の楽園クルーズ

右舷側のキャビン(船室)から特異な形をしたソケース岩が見えてきた。まるで一枚の額縁に納まる絵のような光景だ。島の青年たちが花輪を一人一人の頭にのせて歓迎してくれた。

  • 2007.05.14
  • 水本 俊也

2007年5月12〜13日(土・日)航海日

南洋の楽園クルーズ

日本を出国して4,5日目。船内もある種の喧騒感を脱してきた。
注目プログラムは「航海の見所紹介〜船長トークと航路説明〜」。キャプテンによる乗組員の組織概要の説明の後、二宮セカンドオフィサーによる「南洋の楽園クルーズ」航路の説明が行われた。拡大・縮小のできる地図を使っての話でとても分かりやすく、これから航行する海域に対しての興味と期待感が大きく膨らんだ。

  • 2007.05.13
  • 水本 俊也

2007年5月11日(金)航海日

南洋の楽園クルーズ

ポンペイ〜パゴパゴ間の入国・ツアー説明会が行われた。パーサーの説明に従いながら、ミクロネシア連邦税関申告書に記入、署名をする。ヤップ、ポンペイ、チューク、コスラエのアルファベット文字が目に入る。ミクロネシアの島々が向こうから近づいてくるような錯覚に陥った。

  • 2007.05.11
  • 水本 俊也

2007年5月10日 航海日

南洋の楽園クルーズ

にっぽん丸は一路南へ南へと進んでいる。
これからポンペイまで島影を見ることはない。
クルーズの醍醐味、360°大海原の世界だ。

昨日とはうってかわって日本列島の天気は下り坂。
それでも午前中は前線の影響を受けることなく快晴だった。

  • 2007.05.10
  • 水本 俊也

2007年5月9日(水) 横浜出港

南洋の楽園クルーズ

にっぽん丸は「南洋の楽園クルーズ」へと8日神戸出港。当日の最高気温は岡山・高梁市で32.4℃。9日、横浜入出港。同じく最高気温は静岡・浜松市で33.6℃。各地で真夏日、そして今年一番の暑さだった。5月だというのに常夏のような天候に恵まれ、期待と夢が膨らむ“楽園の扉”は出航と共に開かれた。

  • 2007.05.09
  • 水本 俊也