5月20日〜5月25日

南米と南洋の楽園クルーズ

【5月20日】

テーマナイトの今夜は【ラテンナイト】!おなじみのテーマナイトも回を重ねるごとに盛り上がります。テーマナイトでは、2階エントランスの飾りつけをスタッフが担当し、いつもとは違った雰囲気のエントランスをバックに記念撮影が行われます。今日の目玉はイベントスタッフが手作りで縫って作ったイグアナの衣装。もちろんシッポ付きです。「かわいいわね」と歓声があがる中、お客様とスタッフそして中山船長、浜田機関長、福元チーフパーサーも参加しての記念撮影大会です。記念撮影の途中、突然、「青足カツオドリ」まで登場!ガラパゴスからやって来た!と思いきや蘇クルーズディレクターの仮装でその場はさらに笑いに包まれました。

食事の後は、テーマナイト恒例のディスコタイム!!ステップなど気にせず思い思いに踊ると気分爽快です。終わった途端、「次のディスコタイムはいつ?」「ディスコなんて普段いけないですから、楽しくてね。」と言うお声も。額の汗と一緒に満面の笑みがあふれます。

また日中には「ビンゴゲーム大会」も開催されました。ビンゴの司会はいつもの蘇クルーズディレクターとアシスタントのイベントスタッフ、小林千秋さんの他にもう一人。よく見ると、普段はまじめな顔で澄まして出入国の説明をする、依田サードパーサーでした。意外なスターの登場に会場のお客様もびっくりでした。さて、お客様はどんな景品を獲得されたのでしょうか?ビンゴゲーム大会は帰国までにもう一回開催されるそうです。

【5月21日 航海日】


朝の船内プログラム「おはよう体操」には毎日多くの方々が参加しています。「おはよう体操」を担当するのは高橋恵子フィットネス・インストラクター。元気と筋肉がモリモリの彼女は「おはよう体操」の他にも航海日の午前と午後にフィットネスプログラムを担当しています。特に「おはよう体操」は、ストレッチやちょっとしたゲーム感覚の体操など、誰でも気軽に参加できる1日のスタートにふさわしいプログラムです。お客様は、いつも元気と笑顔いっぱいの彼女の持つ不思議な魅力の虜になっていってしまうのです。実際、彼女のプログラムに参加して、「肩こりが解消されました」とおっしゃるお客様や「腰痛が治った」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。
高橋恵子インストラクターはこう言います。「私は、ただただ、お客様にいつも健康で、楽しく過ごしていただきたいだけなのです。もちろん、にっぽん丸の上だけでのことではなく、クルーズを終え、ご自宅にお帰りになっても。健康の大切さって失ってみて初めてわかるものだと思います。自分の足で歩いて、自分の目で景色を見て、自分の口で美味しいものを食べる。旅先での当たり前の贅沢かもしれませんが、いつまでもこの贅沢を喜びとして味わって噛み締めて欲しいのです。」そんな言葉の一つ一つに心からフィットネス・インストラクターとしての職人気質が伝わってきます。

ちなみに高橋恵子インストラクターは、私達スタッフからは「シーサー」(沖縄の守り神)のニックネームで親しまれています。由来はもちろん、なんとなく似ているからなのですが、本人もこのニックネームを大変気に入っています。彼女は健康の守り神なのかもしれません。

【5月22日 航海日】


プンタレナスから乗ってきたエンターテイナー・アイランドウィンズのメンバーによるフラ教室とウクレレ教室が始まり、船内にもハワイアンムードが漂ってきました。
最近日本でもブームのフラは歌詞を体で表現する踊りだそうです。会場のドルフィンホールは多くの参加者で溢れており、お客様の中には、以前からフラを習っているという方もいます。女性のお客様に特に大人気のこの教室は全4回。5月27日には発表会も予定されているそうです。

そしてウクレレ教室。ウクレレは誰でも手軽に楽しめる楽器で、初めてウクレレに触るという方も意外に簡単に曲をマスターしていました。その他にも、このクルーズで大正琴を始めた方もいらしゃいます。航海日ならではのこうしたカルチャー教室は、寄港地の観光とは一味違うクルーズの楽しみです。

【5月25日 航海日】


今夜は「にっぽん丸の夏祭り」です。すでに今航海では、クルーズが始まって早々に、スポーツデッキにて第一回目の盆踊り大会が行われました。そして2回目はクルーズの中盤にドルフィンホールにて行われました。今夜もドルフィンホールの中央には、櫓が組まれ太鼓の響きとともに「東京音頭」「炭坑節」「花笠音頭」「ソーラン節」を踊り、大いに盛り上がりました。太鼓を担当したスタッフも力強い太鼓の音を聞かせてくれました。

今夜はいつもの盆踊りに加え、ユニークな夜店が出て会場を盛り上げます。夜店は「にっぽん丸の夏祭り」では恒例のものですが、普段は船内でパソコン教室やダンス教室を担当している講師の先生が夜店の的屋を担当。われわれツアーチームも「宝釣り」と言う夜店を担当しました。いくつかあるヒモの中から一本を選び引っ張ると、カジノプレイ券が増えたり、駄菓子が当ったりするコーナーなのですが、かなりの高配当で増える的屋との評判があっという間に広まり、ツアーチーム全員、気がつくと声は嗄れ(かれ)、汗びっしょりでした。


会場のいたる所で、生ビールや日本酒片手に歓談する方も見受けられ、笑いや、拍手、歓声が響いていました。浴衣姿の方も多く、会場内は祭りムード一色です。盆踊りの最後は、会場の全員でにっぽん丸の出航時に踊る、恒例のボン・ボヤーシュダンス「WAになって踊ろう」を踊り、「にっぽん丸町内会」会長の中山会長兼船長の締めの挨拶でお開きとなりました。太平洋のど真ん中で踊る盆踊りは何度体験しても「粋」です。

  • 2009.05.29
  • にっぽん丸ツアーチーム

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皆様からのコメント

ラテンナイトの写真に父を見つけてびっくりです。またラテンのお酒の杯が干したんだろうな〜。朝の青空のもとでの体操や、夜毎の楽しいイベントは、写真をみるだけでも気持ちよさそうですね。にっぽん丸ももうハワイ。のんびりと停泊して、しばしの休息を皆様お楽しみください。

2009年5月29日 シカゴ さん

たくさんのお土産と共に、両親は無事帰ってきました。
船長さんはじめスタッフの皆様、
そして乗船されていました皆様、
お世話になりありがとうございました。

両親はもう、来年のロングクルーズに心は飛んでいるようです。

私もいつかクルーズに参加したいです。


最後に、ツアーチームの皆様、クルーズ日誌お疲れさまでした。
素敵なお写真感動しました。
ありがとうございました。

2009年6月12日 ひろみん さん

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